映画「HELLO WORLD」の主題歌を歌うOKAMOTO’S,Official髭男dism,Nulbarichを徹底解剖

「ナルバリッチ hello world」の画像検索結果


細田守監督の『時をかける少女』『サマーウォーズ』の助監督や、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の監督を務めた伊藤智彦の最新作 『HELLO WORLD』。

彼の作り出す世界観にぴったりの音楽を奏でてくれる OKAMOTO’S,Official髭男dism,Nulbarichについて深堀してみる。 OKAMOTO’Sが「新世界」、Official髭男dismが「イエスタデイ」、Nulbarichが「Lost Game」をそれぞれ提供すると話題を集めている。

3アーティストともに独特の世界観をもっていて近年フェスでも大活躍しているバンドだ。

OKAMOTO’S【オカモトズ】

OKAMOTO’Sといえば、ダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功氏の長男のハマ・オカモト氏がベースを担当していることで知られているバンドだが、その独特な世界観でファン層を拡大させている。

OKAMOTO’Sとして初めての映画音楽制作でした。脚本だけを手渡されそこから制作を始め、すぐに書き上げた曲が主題歌である「新世界」で監督から「新世界」以外ない!と、ハッキリ言ってもらえた時はとても嬉しかったですし、もうこれしかない、という妙な確信と共に劇中の音楽もこの曲に導かれるように少しずつ書いていきました。音楽は、自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました。台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました。
沢山の人の愛しい子であり結晶であるこの映画がたくさんの人に届いてくれること、そして2027Soundの楽曲がお客さんと映画の間にかかる架け橋のようになってくれたら、と願っています。

https://www.cinra.net/ より

彼らの楽曲に触れて良いと感じた方は、深堀していこう。youtbeにアップしてあるオススメ3曲ピックアップするぞ。

Dancing Boy 【OKAMOTO’S】

バンドが10周年を迎えるにあたってメンバーがこれまでを振り返り、音楽に初期衝動を感じた頃から変わらずにバンドという「夢」を追い続けることを歌う楽曲。

BROTHER【OKAMOTO’S】

2016.6.1に RELEASEされた曲。 ポップスもロックもファンクもヒップホップもぶち込んだ闇鍋のなかから、最良の「旨み」と「エグみ」だけをすくい出したようなサウンド。シンプルだが、構造が狂っている。キャッチーだが、突き放している。

Beautiful days【OKAMOTO’S】

8枚目の楽曲で、2015年11月25日にAriola Japan(Sony Music Labels)から発売された。期間生産限定盤は、アニメ「銀魂°」描き下ろしの7inch仕様のジャケットとなっている。

Official髭男dism【オフィシャルヒゲダンディズム】

通称「ヒゲダン」

一般企業で2年間営業の仕事をしていた経験のある藤原聡(ボーカル&ピアノ)。学校でカオス理論を研究していた小笹大輔(ギター)。音楽の教員免許を持っている楢崎誠(ベース&サックス)。剣道経験者の松浦匡希(ドラム)。彼ら4人の個性が折り重なってさまざまなメロディーを奏でている。髭の似合う歳になっても誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたいという思いから付けられたバンド名で、正式名称は「オフィシャルヒゲダンディズム」という。

色んなアーティストが音作りに取り組む映画という点が魅力的でしたし、『HELLO WORLD』の世界観が一瞬で好きになりました。人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました。

https://www.cinra.net より

若者から圧倒的な支持をうけている彼らの曲をピックアップ。

宿命【 Official髭男dism 】

記憶に新しい 2019ABC夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング 。 ヒゲダンならではのポップで美しいメロディと力強いブラスアレンジに乗せ、夏の戦いに自らの“宿命”を燃やす高校球児たちの葛藤や、ほとばしる情熱を繊細に歌いあげた、心揺さぶる一曲となっている。

Pretener【 Official髭男dism 】

映画『コンフィデンスマンJP』(5月17日公開)の主題歌

Nulbarich【ナルバリッチ】

朝昼晩いつどんなシーンで聴いても彼らの音楽は耳に馴染む。NBが中心となって日本には中々ない音楽を奏でてくれている。ワンマンライブは即日完売で、最近では、CMのタイアップ曲で世間に知られるようになった。 ソウル、ファンク、アシッド・ジャズ等ブラックミュージックをベースに唯一無二のグルーヴを奏でるポップ・ロック・バンドがナルバリッチだ。 Nulbarich(ナルバリッチ)という名前には、Null(ゼロ、形なく限りなく無の状態)、but(しかし)、Rich(裕福、満たされている)から作られた造語であり、形あるものが全てではなく、形の無いもの(SOUL、思いやりや優しさ含めた全ての愛、思想、行動、感情)で満たされている「何も無いけど満たされている」という意味が込められている。

そんな彼らが、「hallo world」で初めての映画主題歌を歌うことになった。

そんな彼らが、こうコメントしている

Nulbarichとして映画音楽(主題歌)を担当するのは、初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね。
でも、劇中のとても大事な場面でスケール感も含めて、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました。
主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。
普段は自分が感じたことを元に音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね。

https://www.cinra.net より

主人公と自分を同化させるという表現なるばりっちらしさがでているのではないか。

彼らの楽曲をピックアップしておく。

NEW ERA【Nulbarich】

Nulbarich【ナルバリッチ】が出てきたときに日本にいないバンドだと耳がうなった楽曲。

Lip Stick【Nulbarichi】

2016年10月5日リリースの1stアルバム『Guess Who?』に収録された「Lipstick」リズミカルな音楽に乗せた彼ららしくない新鮮な楽曲。

VOICE【Nulbarich】

3rd AL『Blank Envelope』(2019.2.6 Release)に収録されている「VOICE」のミュージックビデオ。シチズン クロスシーのCMソング。この楽曲で知った方も多いのではないだろうか。

音楽集団2027Sound

今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する”というコンセプトのもと、OKAMOTO’Sを中心に映画”HELLO WORLD”のためだけに結成された音楽集団プロジェクト”2027Sound”(読み:ニーゼロニーナナサウンド)としてリリースされるサウンドトラックは、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIら同世代の仲間が集結、ジャンルを超えたバラエティ豊かな才能が化学反応を起こしながら完成された貴重な1枚に仕上がっている。 この3組からなる 2027Sound は通常では考えられない組み合わせだ。この3組がアイデアを出し合って奏でるメロディーはこの作品でしか味わえない 。

究極のアイデアを出し合って奏でるメロディをラインに乗せていけるところまでいく3組に今後も目が離せない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です